こんにちは~
本日はネムグループが解散、再編を発表したことについて解説していきたいと思います。その上でこれからのシンボルについて投資価値があるのかどうかもお話していきたいと思います。
ぜひNemberの方以外に読んで頂きたいので宜しくお願い致します。
Contents
ネムグループ(NGL)が解散
ネムグループ(NGL)が解散、再編を発表しました。
解散、そして再編で10月をめどに新しい組織に生まれ変わります。もともとネムグループの前身であるネム財団の時から広報やマーケティングは弱いイメージがあったので10月からの再編でどんな風に変わるのか楽しみです!
僕的には元テックビューロ朝山貴生氏が復帰するんじゃないかと密かに期待しています。もしそんなことがあれば日本のネムコミュニティは歓喜ですね!
開発者の方のツイッターの一言です。10月はエキサイティングな月になるだろうとおっしゃっているので期待したいと思います。

シンボルの価格が上昇する理由
まだまだあるとは思いますが大きな要因をざっくり挙げてみました。
・上場を控えている取引所多数
・NFT分野への参加
・DeFi分野への進出(モザイクの仕組み)
・コミュニティの活発さ
・ハーベスト
上場を控えている取引所多数
挙げればまだまだあるとは思いますが、やはり一番はローンチして半年ほど経ちましたが、まだ上場していない取引所、付与もされていない取引所もあります。
バイナンスの上場、コインチェックのXYM付与及び上場がされれば期待は膨らみます。
NFT分野への参加
すでにSymbol基盤のプラットフォームNember Artがローンチしております。NFTの発行もググれば記事が出てくるので一度このブログでお伝えしても良いかもと思っています。
DeFi分野への進出(モザイクの仕組み)
シンボルでは誰でも簡単にモザイク(トークン)を作成出来ます。今後DeFi分野への進出が期待できます。
コミュニティの活発さ
Twitterなどでのシンボル・ネム推しの方々の発信が活発です!海外の開発のメンバーも発信されておりますのでフォローされていない方はぜひフォローしてみて下さい。
@Jaguar0625
@0x6861746366574
@DaokaTrade
など
ハーベスト
やはりハーベストですね!収穫できた時はめちゃめちゃ嬉しいです。利回りは保有枚数が多いほど有利ですが、3〜5%近くはあるんじゃないでしょうか。暗号通貨は株式と比べキャピタルゲインが爆発することがあるので楽しみの一つですね!(もちろん損をすることもありますのでご注意を!)
まとめ
以上がネムグループ解散・再編についての解説でした。
新しい組織には、一つでも多くの取引所に上場させ、実需の拡大を図って欲しいですね!それだけのパワーがシンボルにはあると思っています。
では!!!


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