こんにちは~
本日は10月14日から15日の2日間行われる米リップル社が主催するリップルスウェルについてお話していきたいと思います。
本日の記事を読んで頂ければ14日までにリップルを少しだけ買ってみようかなと思えるかもしれません。
簡単に説明しますので最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
Contents
そもそもリップルとは
リップルとは仮想通貨時価総額第4位を誇る仮想通貨です。
一番の特徴は国際送金に強いという点です。グローバル化によるリップルの価値は高まっていくものと思います。
そしてビットコインなどと違い管理者(リップル社)がいるのも特徴の一つです。
リップラーと呼ばれる熱狂的なファンがいるほど人気のコインの一つです。
リップル提携銀行
・タイ銀行
・イングランド銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・ゆうちょ銀行
など ほか数百行
中央銀行の名前もあり、メガバンクの名前もずらりとあります。
提携はしているもののまだ多くは実用には至っていないものの、多くが実用されれば更に価値は上がると思います。
リップルスウェルとは
2020年10月14日から15日の2日間で行われるリップル社主催の国際カンファレンスです。
有識者や関係者が一堂に介し「送金の未来」について議論する場となります。
過去にはクリントン大統領も参加したそうです。
そして何か発表があるのではないかとリップルの価格が上がる傾向にあります。
大きな発表をすればさらなる価格上昇の可能性もあると思います。
例年通りですとSWELL開催前に期待感から上昇し終了後には下落するというチャートパターンがあるそうです。
投資対象として
rippleのシステム自体は素晴らしいものですので投資対象としてはあると思います。
SWELL前から上昇し終了後に下落するという歴史があるので短期的なトレードをして利益を出すのもいいのではないかなと思っています。
もし大きな発表があり価格上昇すれば年末あたりまでホールドするのもいいかなと思っています。(年末あたりに売却をして利確をする人が多いので、年末あたりに下がる傾向にあります。)
ただ投資は自己責任なので自分のリスクの取れる範囲で行ってくださいね!
リップルはGoogleも投資するほど有望な決済システムです。
僕自身もリップルの今後に期待したい思います。
リップルを扱っている取引所
・coincheck
・SBI VCトレード
・DMMビットコイン
・GMOコイン
・bitFlyer
